DIYでつくるパリのインテリア

内容・概要

フランス人に人気の趣味ナンバーワンは、実はDIY!

買うより作る方が安く済むというのも魅力のひとつだけど、
自分の手でわが家をつくることそのものが、
パリジャン、パリジェンヌには大きな喜び。
ペンキを塗ったり、古い家具をリメイクしたり、
照明を変えてみたり…などなど、
数々のDIYアイデアや色づかいのセンスは、お見事!
そんな彼らのアイデアを、この本では今すぐ真似できるように紹介しています。
パリと日本で手に入る、DIYショップガイド付き!

■主なCONTENTS
CHAPTER1 パリのDIYアイデア

CASE01 雑貨ディスプレイが映える白いアトリエ
CASE02 仲良し姉妹のアーティスティックなDIY
CASE03 ミックススタイルを楽しむクリエイターの家
CASE04 色と照明を楽しむアートな家

CHAPTER2 お役立ち! パリと日本のDIYショップ
フランス編
日本編
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
角野/恵子
1997年からパリ在住。食とライフスタイルのライター&コーディネーターとして、日本とフランスの雑誌、WEBなどで活躍。パリのコンテンポラリーな情報を発信するユニット、soci´et´e bonne名で『パリで「うちごはん」そして、おいしいおみやげ』(重信初江氏との共著/小学館2008)がある

森/聖加
フリーランスの編集者、ライター。東京都出身。国際基督教大学卒業。住宅やホテルなどの空間デザイン、地域文化などのジャンルに強く、「MY HOME+」(エクスナレッジ)「都心に住む」(リクルートホールディングス)などを手掛ける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)